【プレスリリース】SNS利用で悪い影響を多く受けている方はごく一部であることが判明

株式会社Trinity questとして、SNS利用が心に与える影響について調査し、プレスリリースを配信いたしました。

SNS利用で悪い影響を多く受けている方はごく一部であることが判明

■調査結果

  1. 日本の男女の半数以上がSNSを日常的に利用していると回答
  2. SNSを日常的に利用している方のうち54.8%が「良くも悪くもSNSから影響を受けている」と回答。内訳は「良い影響を多く受けている」が20.0%、「悪い影響を多く受けている」が7.3%、「良い影響も悪い影響も同じくらい受けている」が27.5%
  3. SNSで他人の成功を見ても約6割は「とくに何も感じていない」と回答。残りの4割については、23.5%が「モチベーションが上がる」、9.9%が「自分に自信が持てる」、10.3%が「劣等感を感じる」、8.8%が「他人に嫉妬する」と回答 ※複数回答可

今回の調査結果を通じて、SNS利用者のモラル向上はもちろん、悪い影響を受けたときにどのようなメンタルケアをするか、SNS依存に陥っている方をどのようにケアしていくか、ということが重要になってくると感じました。

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